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生命保険見直しのススメ いざというときのための保険。怪我や病気で入院したとき、自動車事故を起こしてしまったとき、万が一のときのために残された家族の保障など、保険は私たちにとって欠かせないものです。ですが、あくまでいわゆる「保険事故」がおこったときしかお金は返ってきません。それが保険だといわれればそれまでですが、基本的には「貯蓄」ではありません(貯蓄タイプのものもありますが)ので、なるべく費用は抑えたいところです。ここでは生命保険や自動車保険などの簡単な解説と見直しのポイントを解説していきます。 なお、私はほぼ独学で保険を勉強していますので、以下に書いてあることが必ずしも間違いないとは言い切れません(まあ、完璧な保険というのはないですし、あるとしてもそれは莫大な保険料を払わなくてはならないでしょう)。ですので、保険の見直しはあくまで御自分で納得の上行ってください。不安な方はプロのファイナンシャルプランナーにご相談することをオススメします。 →<無料>生命保険の見直し相談 見直しのコツ いわゆる「生命保険」と呼ばれるものは、大きく分けて2つの部分、自分自身に万一があったときのための保障(残された家族への保障)である生命保険部分と、怪我や病気での入院に備える医療保険部分に分かれます。 @生命保険部分 まず生命保険部分です。まず、結婚していない方は生命保険部分自体が必要ないかと思います。あえて掛けるとしてもせいぜい自分の親が出してくれるであろう葬式代程度(葬式代はどれくらいかかるかわかりませんが、2、300万でしょうか)の保障で十分でしょう。 結婚している方は色々なパターンが考えられますが、家を持たれている方は保障額は低めでよろしいかと思います。住宅ローン返済中でも普通なら住宅ローン名義の人が亡くなった場合住宅ローンの残額を肩代わりしてもらえるような保険(団信連)に加入しているはずですので、残された家族の住宅費は考える必要がなくなります。よって保障額は低めで構わないという考え方です。 また、共働きの家庭も保障額は低めで良いでしょう。残された配偶者の収入+αで生活していくことが出来る程度の保障でよいと思います。シングルマザー、母子家庭には公的補助(児童扶養手当など)もありますし、夫の遺族年金も加えてその分などは差し引いて考えてよいでしょう。しかし、パートなど不安定な仕事に就いている場合、失業の可能性もありますので、考慮しておく必要があります。逆に資格を持って仕事をしている人や公務員は比較的失業のリスクが低いですので、あまり考慮する必要はないでしょう。具体的な保障金額は、住宅事情や配偶者の収入状況などによって異なるので、一概には言えませんが、1500〜2000万円位でいいんじゃないかとないかと私は思います。 逆に高めの保障が必要なのは、既婚者、子供ありの家庭で、専業主婦で配偶者が1人で働いている家庭、また、社宅や借家アパートなど家賃を払っている方などです。働き手を失えば収入は途絶えますし、住宅費は家を持たない限りずっとついてくるものなので、家計に負担がかかります。これも金額は一概に言えませんが、3000〜4000万は欲しいところです。 A医療保険部分 次に医療保険部分ですが、これは未婚、既婚に関係なく掛けておくべきでしょう。病気や怪我は常に可能性がありますし、入院代など、結構な出費になる恐れがあります。 私としては入院日額5000円程度のものでよいと考えます。日額10000円保障を謳った保険もありますが、保険費用も高いし、国保や健康保険には高額にかかった医療費を返してくれる制度もありますので、あまりオススメしません。ただし、あくまで一般論ですので、実際には日額5000円の保障を受けていても医療費をカバーできない場合もあるわけで、そのへんのリスクをどう考えるかは人それぞれになります。 また、医療保険に特約としてガン保険がセット出来る場合がありますが、これをセットすべきかどうかは人それぞれ考え方があると思います。人全体の疾病に占めるガンの比率はそれほど高くないそうです。発症率の極めて低い病気の保障をするのは無駄である、という考え方もありますし、ガンにかかると他の疾病に比べて医療費や入院日数がかなり多くなるようです。そういった場合に備えてガン保険は掛ける必要がある、という考え方もあります。私個人としては掛けておいてよいと思います。わずかな確率とはいえ長期の入院、かさむ医療費、家族への負担を考えると、月数千円なら掛けるべきかと思います。 保険プランの組み立て方ですが、生命保険部分は、200万円程度の終身保険に必要な額の保障を10年程度の定期保険(いわゆる掛け捨て保険)や、毎年保障額が見直せる1年掛け捨てタイプの保険などで追加していく方法が良いかと思います。ライフスタイルに合わせた保障額の変更が柔軟に変更できるプランを選ぶことが保険料節約に繋がります。 医療保険は終身型をオススメします。保険料がずっと同じなので更新型(10年程度ごとに保険料の見直しを行う。始めは安いが年をとるごとに保険料がアップする)より老後の負担が軽減されます。 保険の見直しを手軽に行う方法が保険会社への資料請求、またはパンフレット一括請求です。ウェブで必要事項を記入するだけで手軽にいろんな保険商品の内容を知ることが出来ます。ここではいくつかのサイトを紹介します。自分自身や家族のための保障でもありますし、保険料節約のためにも、是非請求して勉強してみてください。 あと、この手のサービスで心配なのが、「見積りしたら契約しなければいけないのか」「後から保険の営業に来られるのではないか」といったものがあると思いますが、何回か見積りをやっている管理人はこの見積りを経て契約には至ってないですし、今のところ営業の人が自宅に来たり、電話がかかって来るようなことはありません。何社かが不定期にメールを送ってくる程度です。安心して見積りしてみてください。
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